外貨取引の手段としてまず思い浮かぶのは銀行の外貨預金ですが、結論から言って、銀行は手数料が高すぎます。一般的な銀行では、外貨預金の往復手数料は2 円です。
これとは別に、圧倒的に安い手数料で外貨取引ができるのがFX(外国為替保証金取引)です。一般的な外貨預金の往復手数料が2円であるのに対し、FXの場合は0.03円~0.4円程度と、とても得なのです。金利も外貨預金より高くなっている点も見逃せません。
FXの一番の特徴は、少ない資金で大きな取引が行うことができる点にあります。取扱会社によって大きく異なりますが、10万円程度の保証金を入れると、実際にはその10~20倍程度の金額の外貨を取引できます。
FXでは、金利を毎日もらえます。FXの金利は「スワップ金利」といいます。日本の預金の低金利と比べると、とてもFXのスワップ金利は高いものなのです。外貨預金は外貨の「買い」からしか取引することができませんが、FXの場合「売り」から入って取引することも可能なのです。