FRS(米連邦準備制度)に加盟している銀行が、リザーブ(注1)の過不足を調整するため相互に貸し借りをする際に、適用される金利のことです。 日本の無担保コールレートに相当し、米金融政策の誘導目標金利とされています。 (2006年8月8日)のFOMCでは、FF金利の誘導目標を5.25%で据え置くことが決定されました。利上げ休止は、2年2ヶ月ぶりのこととなりました。(注1)FRS加盟銀行は、資金の一定割合を法定預金準備として、連邦準備銀行に預託する義務を負っています。