レバレッジを生かした取引ができるのがFXの特徴です。これをうまく利用すれば、効率的に資金を運用することができます。レバレッジとは、「てこ」の意味。FX取引会社に保証金(証拠金ともいう)を入金すると、その10~20倍の額の取引ができるという方法です。
レバレッジの設定は取引会社によって異なりますが、なかには200倍まで可能という会社もあります。しかし、レバレッジを効かせるすぎると、当然リスクも大きくなります。為替の些細な予想外の動きで、あっという間に差損がふくらんでしまうのです。
かといっても、レバレッジは必ずしも限度まで効かせなくてはならないわけではありません。1倍で取引してもかまわないのです。レバレッジ1倍なら外貨預金と同じですが、それでも手数料が安い分、外貨預金よりは比較的お得なのです。