正式名称は「常会」。日本国憲法第52条に「国会の常会は、毎年一回これを召集する」とある。毎年1月に召集され、会期は150日間とされているが、1回だけ延長が認められている。主に国の来年度予算に関して審議する。
そのため、日銀による金融政策の変更などは、審議中の予算案に影響を及ぼすこともある。市場では、通常国会中の利上げには政府から少なからず圧力がかかるだろう、という声も聞かれる。